適度な運動

適度な運動

便秘の治療法に「適度な運動」というのがあります。 適度な運動をすることで腸の働きを促して、蠕動運動を活発にし、排便を促してくれます。 しかし、これが簡単に行くのは初期の便秘だけです。 慢性の便秘にしてしまっては、適度な運動が効かないばかりか地獄の苦しみを味合わなくてはなりません。 これはオーバーに行っているのでもなければ、脅しでもありません。 事実です。
生活習慣病の急激な増加が問題になっていますが、それに伴って生活習慣病からくる便秘が増えています。 生活習慣病になる原因は、バランスの悪い食生活、睡眠不足、運動不足がありますが、便秘もまた運動不足からも起こります。 そして適度な運動をすることで便秘を回復している人も多いです。 便秘になったからといって安易に便秘薬に頼らず、自力での排便ができるよう、適度な運動することをお勧めします。
今、有酸素運動が話題になっていますが、有酸素運度はさらに運動効果を高めてくれます。 有酸素運動とは口で息をしないで鼻で息をする方法です。 鼻で大きく息を吐き、そして鼻で大きく息を吸います。 肺の中いっぱいに新しい空気を入れる感じで、お腹いっぱいに吸います。 そして、肺の中の空気を全て吐き出すようにお腹がペシャンコになるまで息を吐くことで有酸素運動ができます。 便秘改善に役立つばかりか肺を綺麗にしてくれます。
肩で息をするのではなく、赤ちゃんのようにお腹でする呼吸法です。 この呼吸法は、座禅でもヨガでも取り入れられている呼吸法です。 効果が期待できる呼吸法ですからお試しください。

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